顔汗 止める 方法

顔汗を止める運動について

顔汗の原因には、意外に思われるかもしれませんが、運動不足があります。運動不足と顔汗についての関係について考えてみましょう。

 

 

運動不足で顔汗が増える理由

運動不足だけに限りませんが、汗をかく機会が少ないことが顔汗の原因になります。顔からは汗がたくさん出ているのですが、これは顔が汗をかかねばならないからです。

 

本来ならば、全身の汗腺から体温調節のために汗が出て行かなければなりませんが、顔以外の部分が汗をかいてくれないので、顔が汗をかくのです。

 

 

どうして顔以外の部分が汗をかかないのかと言えば、発汗機能がお休みしているから。もともと体温調節のために、手や足には多くの汗腺が備わっていますが、エアコンの効いた室内にいることが多く、運動もしないのであれば、日常生活で汗をかく機会がありません。

 

すると、心臓から遠い部分の汗腺は機能を弱め、そのうち休眠を始めます。休眠していた汗腺は、体温調節が必要なときに働いてくれなかったり、ちょっとした刺激で異常に汗をかいたりと困った反応を見せるようになります。

 

ですから、普段から汗をかくようにして発汗機能を起こさないといけないのです。

 

 

顔汗を止める運動

顔汗を止めるためには、どのような運動をすると良いでしょうか。実際にはどんな運動でも良いのですが、ポイントは「汗をかく運動」が大事です。

 

汗をあまりかかないのであれば、運動をしても顔汗を改善できません。そして、先述の理由から「顔以外に汗をかかせる」ことが重要です。

 

 

これをどのようにするかというと、たとえばウォーキングなら、まずは歩きながら、汗をかきます。おそらく顔汗で悩む人であれば、顔から汗がどんどん出てくると思います。

 

このまま、どんどん汗をかきましょう。汗をかくことによって、顔の周辺は体温が下がり、そのうち止まります。

 

 

 

ここからが本番です。あまり冷やさないようにするために顔の汗を簡単にケアしたら、そのままウォーキングを続けましょう。時間をおくと、全身の熱が落ち着いてしまうので、できるだけ歩きながら続けます。

 

全身の代謝が上がってくると、自然と全身から発汗するようになりますが、すでに顔や頭部は冷えているし、汗腺も疲れているのであまり汗が出ません。

 

 

また、最初から脇の下の部分や首を圧迫したり冷やすことで、頭部への血流を制限して血行や代を落とし、発汗を下半身に集中させる方法もあります。

 

この方法は圧迫しながら運動するので、体力の無い人だとめまいを起こしたり、酸欠状態を招きやすいので、ある程度運動慣れしている人向きです。

 

 

圧迫まではしなくとも、濡れタオルを首に巻いたままウォーキングするなど、同様の効果を期待できる方法はいくつかありますので、工夫してみてください。

 

頑張って続けていると、汗腺がどんどん起きるようになって、不必要な汗が顔から滝のように出ることは少なくなります。汗の質を改善する効果もあり、ニオイやベトつきも軽減してくれますよ。

 

 

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